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22年1月19日(水)小惑星「7482(1994PC1)」




1994年に発見され、直径が1kmもある小惑星「7482(1994 PC1)」。

2022年1月18日21時51分(日本標準時では19日6時51分)に、約198万 km離れたところを約19.6 km/sの相対速度で通過。


最も地球に接近したのは、1933年1月17日。
地球から月までの距離の約3倍の約113万 kmまで接近してたんだってさ。
NASAによれば、今後200年の間ここまで接近する天体はないと予測してるみたい。





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