24年6月29日(土)37年半ぶり 1ドル=161円台
6月28日午前10時頃、円相場は 1ドル=161円20銭 台まで下落し、37年半ぶりの円安ドル高水準を更新した。

FRBの利下げ時期がさらに遅れるとの観測が拡大し、日米の金利差が当面縮まらないとの見方から、円を売ってドルを買う動きが一段と強まったとのこと。
さらに市場では「アメリカが先週、日本を為替の『監視対象』のリスト(為替操作国)に追加したことで、政府・日銀が介入するハードルが一つ増えたのではないか」との見方も。
鈴木財務相は会見で、「急激、一方的な為替相場の変動が与える影響について懸念している。政府は為替市場の動向を高い緊張感を持って注視している」と市場をけん制したが・・・・・・。

ちなみに、37年半前は・・・・・・
1985年9月22日、プラザ合意が成立し、ドル高是正のため協調介入が行われた。
その結果、適正水準と想定されていた217円付近で一旦落ち着いた。
が、その水準を割り込むとドル安が進み、1987年末には120円台まで下落。
その下落途中につけた値になるみたい。

1987年2月22日 ルーブル合意で、過度なドル安を是正しようとしたもののドルの下落を止められず、、、っていう状況だったみたい。
今年4月29日、1990年4月高値 160円20銭 にせまり、為替介入が行われたけど、その値も先日超えてしまってたんだね。
170円とか180円なんかの節目では一旦壁のようなのがありそうだけど、目指しているのはかつて停滞したという ”217円” 付近か!?
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