23年5月2日(火)こども誰でも通園制度(仮)
小倉こども政策担当相は、親の働き方にかかわらず、数時間単位から保育を受けられる制度について、来年の通常国会に法案を提出する考えを示した。
この制度で保育を利用する場合、再就職活動といった理由に限らず、「自由が奪われるためこどもを持てない」という意見を念頭に、スポーツ観戦や夫婦のデートなどでも、将来的には活用できるようにしたい。
ん!?
時間があるんなら、子供と一緒にいる時間を大事にしてほしいんだが・・・・・・
てか、保育関連の人材確保ってかなり厳しいみたいだけど。
こんな事より、そっち優先しなきゃマズイんじゃないのかな。
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