本日の金曜ロードショーは、「千と千尋の神隠し」。

内容はほとんど覚えているし、見なくてもいいかなと思ってた。

けど、始まって早々あまり記憶のない場面が流れたので、とりあえず記憶のある両親が豚になってしまうあたりまで見ることにした。

何事にも無気力な10歳の千尋は、両親と地方都市に引っ越す途中、異世界に迷い込む。誰もいない店で勝手に料理を食べた両親は豚の姿に変えられてしまい、ひとりぼっちになった千尋は、町を支配する魔女＝湯婆婆に名前を奪われ「千」と呼ばれるようになる。湯婆婆の経営する、神々のための湯屋「油屋」で働くことになった千尋は、謎めいた少年ハクや先輩のリンらに助けられながら、さまざまな困難を乗り越えていく。

始まりに出てくる「スタジオジブリ」のロゴ？　

これ好きなんだよね♪

始まってすぐの場面、引っ越しのため新しい家へ向かう場面。

この辺り、ほとんど記憶になかった事に驚いた。

ここら辺からは、大体覚えてるんだよね。

ここら辺からは、内容をほとんど覚えていたから軽く流し見。

結局、なんだかんだ最後まで見てしまった★

最後のスタッフロール（主題歌）がカットされてなくて良かった。

いや～映画って、本当にすばらしいものですね。

今回は、銭婆の魔法でネズミにされた坊・ハエドリにされた湯バードの動きばかり見てたかな～。

魔女宅のジジには劣るが、かわいいシーンがたくさん！！

どのシーンもイイネ♬

フィギュアもあるみたいだし、雑貨屋とか行った時に見つけたら買っちゃおうかなぁ。

いつも何度でも - 木村弓